結論
今年の冬至は12月22日（金）
東京の日の出は6：47、日の入りは16：32
内容
いつのまにか朝起きる時間が暗くなっていて、起きるのがつらい時期になりましたが、夜が長いのもあと２日になりました。
冬至の日が最も夜が長いと言われています。
ですが、日の出の時刻はまだまだ遅くなっていき、
2024年１月２日から13日の間が6：51と最も遅い時刻になっています。
また、日の入りのピークはとっくに過ぎており、2023年11月29日から12月13日までの16：28が最も早い時刻となっています。
東京天文台HP日の出入り＠東京(東京都) 令和 5年(2023)12月 – 国立天文台暦計算室 (nao.ac.jp)
冬至は、ゆず風呂に入る習慣がありますが、果皮に含まれる成分、リモネンが湯に溶けて皮膚から浸透し、毛細血管を刺激して血行を促進し、体温が下がりにくくなる効果があることが由来しています。
しかし、ゆず風呂で体がかゆくなったりする場合があるので、肌の弱い人や子供は注意が必要です。
もうすぐ冬至を迎えるとはいえ、まだまだ夜が長くこれから本格的な寒い時期が到来するので、せっかく温まったからだが冷めないようにスマホや読書ができる便利な手が出せる毛布を紹介します！
手が出るので、飲み物も飲めるしPC操作もできるので、暖かくてかなり便利です。
まとめ
個人的には暗いと朝起きるのが本当につらいので、これからの時期が楽しみです。
ですが、まだまだ夜長な日々が続くので、便利な道具で、そんな夜長を楽しんでみてはいかがでしょうか？
