結論
不労所得をゲット！
配当金で今年一年頑張った自分へのご褒美を！
内容
９月末日権利確定株の配当金が入金されました。
今のところ、
丸紅（8002）
西日本旅客鉄道（9021）
が振り込まれています。
税引き後で17,811円になりました。
（丸紅400株、西日本旅客鉄道100株）
まだ、所有している株があり、これから入金になるのでもう少し増える予定です。
今のところ、今年の配当金総額は、120,738円（税引き後）なので、月１万円の不労所得になります。
昨年は17万円を超えていたので、今年はダウンです。利確した実現損益も昨年より２割くらい少なくなりそうです。
これが30倍になった時、早期退職をして好きなことをしだけして生活していきます。
旅行、釣り、パン屋でバイト、ボランティアなど、すぐできそうなやりたいことは片っ端から実行したいです。
長期的には、海洋汚染、温暖化対策、ヤングケアラー支援など大きな社会問題にも取り組みたいと思ってます。
私が17歳の時、このような格言を目にした。
｢毎日を人生最後の日だと思って生きたなら、いつの日か間違いなく成功するだろう｣
私はこの言葉にとても感動し、それからの33年間、毎朝鏡の中の自分にこう問いかけてきた。
｢もし今日が人生最後の日だったら、私は今日やることをやりたいだろうか？｣そして、答えが｢いいえ｣という日が何日も続くようであれば、何かを変える必要があると分かった。
スティーブ・ジョブズ
アメリカの実業家でアップルの共同創業者であるスティーブ・ジョブズさんが卒業式のスピーチで語られた言葉です。
やりたいことはたくさんあります。正直今の仕事を続けていることは本望ではありません。退職までの20年を今の仕事を続けることは嫌です。まっすぐ進むと今の仕事を退職まで続けることになります。
大きくは変えられませんが、ちょっとずつなら変えられます。今日より明日、明日より明後日と毎日少しずつ何かを変えたいと思います。
分度器で1度ずれると100m先では約1.８m、月を出発すると地球に着くまでに地球５個分ずれるそうです。
今日の１度のずれが10年後の早期退職につながるように、ちょっとずつ変えていきます。できれば２度変えて５年で退職したいです。
そのために、毎日を意識して過ごしています。
まとめ
話がそれましたが、早期退職をして自由（経済的自由）を手に入れるには、配当金などの不労所得は必須です。
早期退職を望まない、経済的自由は必要ないという方でも、株を所有しているだけれ月数万円の不労所得があれば、趣味や遊び、ちょっといい食事ができ、日々の生活にゆとりが持てます。
今使わない余裕の資金がある方（ない方も頑張って貯めて）は、小額からでも投資を始めてみることをお勧めします。
